レストア・整備・技術 - クラシックカー・50 /60年代アメ車輸入・販売・レストア・整備・(有)共栄自動車サービス

レストア・整備・技術

取り付けの段取り・手順

この年式にはパワステ付の設定がありません、さてどうするか...。
75年頃のには設定があるのでそれのリビルトパーツを入手して取り付けることにします。
Kyoei USA(支店)経由で部品入手。
取り付けにはいくつかの問題点があることがわかりました、想定内、ギヤボックスが少し大きい、 ピットマンアームが合わないなど。ギヤボックス本体の取り付けはうまく合います...。

新旧ギヤボックスとピットマンアーム、取り付け部のサイズが大きいです この穴を大きくする? 合う部品を探す? ポンプ、プーリーブ、ホース、ポンプ取り付けブラケットは作ることになりますります
ステアリングシャフトも長すぎてなんとかしなければ収まりません


Ford F250 試走動画
Ford F250 352V8 Engine Overhaul ①
Ford F250 352V8 Engine Overhaul ②
Ford F250 352V8 Engine Overhaul ③
Ford F250 352V8 Engine Overhaul ④
Ford F250 352V8 Engine Overhaul⑤

4輪ディスクブレーキを取り付けました。

マスターシリンダーも変わりました フロント  リヤ


細部を仕上げまもなく納車します。予備検査は完了済。ありがとうございました。

66マスタング、289V8エンジンオーバーホール③
66マスタング、289V8エンジンオーバーホール② 
66マスタング、289V8エンジンオーバーホール 

ピストンセットが入荷しボーリングができました。

ボーリング完了 エンジンスタンドにセット、クランクシャフトを 隙間が広すぎます、アンダーサイズのメタルが必要です
メタル入荷までにシリンダーヘッドをします、バルブシート研磨 バルブリフェイス、摺り合わせ完了、組み込むだけ 組み付け完了


組み付け開始しましたが、クランクシャフトが一度研磨してあるのを見落とし(初歩的ミス)アンダーサイズのメタルベアリングを手配しなければならなくなりました。1週間から10日かかります。この間にシリンダーヘッドをやりました。

エンジンオーバーホール完了、試験走行完了、V8-352のパワーを体験。

0.060インチオーバーサイズにボーリング

ピストン、ピストンリング、ビストンピン、クランクシャフトメタルベアリング、コンロツドビッグエンドベアリングメタル、クランクリヤオイルシール取替え。

オイルポンプ取替え サーモスタット取替え 燃料エレメント取替え

シリンダーヘッドオーバーホール バルブリフェイス バルブシート研磨すり合わせ。

 

Ford F250 352V8 Engine Overhaul ④

Ford F250 352V8 Engine Overhaul ③

Ford F250 352V8 Engine Overhaul ②

Ford F250 352V8 Engine Overhaul ①

Ford F250 試走動画ご覧ください

ボーリングは木村内燃機㈱様に願いしました。

ボーリング外注が完了、組み付け作業です。

まずクランクシャフトから組み付け メタルを新しくしたのでクリアランスを確認します。 クランクシャフト組み付け完了
カムシャフトを組み込みました、タイミングマークを合わせて ピストン関係組み込み オイルパン取り付け、下からの作業は終了
シリンダーヘッドもーオーバーホール バルブシート研磨摺り合わせ清掃 組み付け完了、もうひとつあります
おおかたになりましたき

9月末までには試験走行、最終調整完了予定。

 

ボーリングは木村内燃機㈱様に願いしました。

Ford F250 352V8 Engine Overhaul ②

Ford F250 352V8 Engine Overhaul ①

Ford F250 試走動画ご覧ください

部品が揃いました。

シリンダーは0.060インチ(1.52mm/直径)オーバーサイズにボーリングします。

取替え部品
オイルポンプ、タイミングチェーン(伸びは規定値内ですがついでです)、コンロットビッグエンドメタルベアリング(クリアランス規定値内ですがついでです)、クランクシャフトメタルベアリング(クリアランス規定値内ですがついでです)、

メタルクリアランス測定

エンジンパーツ一式

Ford 352V8 Engine

Ford 352V8 Piston set Ford 352V8 Engine Ford 582V8 Engine
Ford 352V8 Oil Pump Ford 352V8 Timing Chain Ford 352V8 Crankshaft Bearing


木村内燃機㈱様にボーリングをお願いしました。

Ford F250 352V8 Engine Overhaul ①

Ford F250 試走動画ご覧ください

エンジン調子は悪くないのですが、10年以上眠っていましたので念のため分解点検することにしました。

ブロックだけになりました クランクシャフト、ピストン
P7250499.JPG


長期間とまっていたためシリンダーとピストンリングの接触面に段つきの腐食を認める、
よってボーリングしてオーバーサイズのピストンセットを組み込みます。

クランクシャフトのメタルベアリングもまだまだ使用可能ですが ついでなので取り替えます。
バルブもはずして点検します、異常なければ掃除して再使用します。

タイミングチェーン、ギヤ、クランクフロントシールは既に交換済です...。

 

先日のテスト走行の結果エンジンを分解点検することにしました。

エンジンばらばらになりました ブロックだけになりました、ボーリングします メタル関係は異常ないようです


分解点検の結果ボーリングします、オーバーサイズピストンセットその他必要部品(オイルシール、ガスケット関係)を当社支店に発注しました。
新品ピストンの入荷を待ってボーリングに外注します。

60年代にはボーリングしてエンジンを再生することはめずらしいことではありませんでした。
クランクシャフト&ベアリングメタルには異常はありません。オイルポンプに異常がありましたが調整することでなおりましたが取り替えます。

部品入荷までに10~14日ほど、ボーリングに出して2~3日、組み付け完成までに10日 おそくても8月末までにはできるでしょう...

弊社在庫の66マスタングのエンジンも調子は悪くないのですが、10年以上休んでいましたので念のため分解点検することにしました。

順次レポートいたします。

71年式 マスタング マッハ 1 レストア車入庫

平成2年に抹消されて20年 腐食がかなりすすんでいます。70年までのマスタングはかなり部品が出ていますが71年式からは少なくなります。 

ボディ関係で必要と思われるところで、フロントフェンダー、リヤクゥオーターパネル、室内フロアパネル、ラジエーターコアサポート、フロントナーフェンダーエプロン、テールライトパネルあたり エンジンフードも は新品部品が出ているようですが...。

71 Mustang Mach 1 Much 1
71 Mach 1 71 Mustang Mach 1

1F05H119***

アリゾナ支店(KYOEI USA)近くにマスタング専門のジャンクヤードを発見、またアメリカ本国でマスタングを専門とする人にも出会い今後の作業に大変助かりそうです。なんといってもアリゾナ車には錆がありませんので...。

必要な部品はすべて中古で揃いそうです。

下の写真の部分は特に腐食が激しく ここはジャンクヤードから切り取ってきて交換の予定です。 

71 Mustang Mach 1


作業進行状況は順次掲載いたします。

腐食がかなりあります、国内で部品取り車を探したところ無いということを確認しました。

補修パネル 一部は販売されているようですが...ボンネット、トランクは見つかりません...

 59Cadillac 59Cadillac 59Cadillac 


弊社アメリカ支店のあるアリゾナを中心に探したところジャンクヤードに有りそうです。

アリゾナ車はまず錆がありません、砂漠ですので、中古車市場では"アリゾナ車"と呼ばれ錆びの無い車の典型となっています。
これからどうするか....順次レポートいたします。

59キャディラック部品取り車 59キャディラック部品取り車

アリゾナ ビンテージ オート パーツ、ここですべて必要な部品は揃いそうです。
ビンテージキャディラック専門のようですが他にも有るようです、、、。

お客様のご要望、フロントを北米仕様にします。

必要パーツは Kyoei USA より取り寄せします。アキユラ エンブレム1台分、ドアミラーレンズ(右)、各種ステッカー(すべて英語表記に)、サンバイザー、燃料タンクキャップなど。 

ホンダインテグラ北米仕様
ここからスタート

ホンダインテグラ北米仕様
完成後のイメージ

作業工程

バルクヘッドを交換
バルクヘッドを交換

ホンダインテグラ北米仕様
ライトとバンパー仮合わせ

ホンダインテグラ北米仕様
アンテナとスポイラーもはずす



前の持ち主さんと、お別れです........

59キャディラック

途中休憩、長旅です

59Cadillac

工場に無事着きました

59キャディ

エンジンはガスケツと長期保管でポイントの導通不良で少し時間がかかりました、快調のようです、がパワステが効きません、作動油がありません、どこからか漏れるようです、オイルを入れたらバッチリです、これが効かないとどうにもなりません。フートブレーキペダルが奥にはいったまま戻りません、まったく利きません、パーキングブレーキで作業場所まで移動しました。 ここで主に作業をします。

59キャディラック

59キャディラック

順次作業工程を掲載する予定です...

1、車体データープレート

VIN

V.I.N.   6R07C214351
 最初の6は 19666年の最後の数字の6、次のRは組み立て工場でRはサンホセ/カリフォルニア、そのつぎの07はボディコードで07は65-66年のハードトップ、次の C はエンジンコードでCは65-68年の排気量289キュービックインチの2バレルキャブレータ付、 あとの数字は製造番号です。

下の段
ボディ65A は65-70年ハードトップでスタンダードインテリア、バケットシート、次のカラーUは外装色でTahoe Turquoiseとあります(青緑色)、次のトリムコード27は説明が見つかりません、デイト11FはFが6月で11日です、1966年6月11日に生産されています、D.S.O.はDistrict Sales Offices(販売ディーラーの所在地)の略で71は65-70年にロスアンジェルスとあります、つぎのアクスル数字の無いのは0と読めば67年の最終減速比2.79 対1のデフということです、最後のトランスミッション66は65-66年のC4オートマチックとなります。

2、エンジン認識プレート

Fngine Tag

289  C  66はよいとして、次の10 下段の 6-F  E  236S は解説が見つかりません、ご存知の方いらっしゃいましたら教えてください。

PC180344.JPG

  • 鈑金塗装部長
    昭和58年11月までの車検ステッカーが確認できます、以来ガレージに保管されていて程度はよいです。同色全塗装をします。

  • サービス部長
    機能部品関係、27年間お休みでしたので燃料系、ブレーキ、始動系その他も一から...。  

Ford Econoline175 Ford Econoline 

車を購入した時は効いていたがすぐにペダルが奥まで入ってブレーキがきかない、とのご依頼

点検の結果、マスターシリンダーが一度も交換されていないと判断、シリンダーアッセンを交換することに決定。
さっそく部品を本国手配。2種類あるとのこと。相互に写真をやり取りして確認します。
間違いないことを確認して当社に発送されます。

CA6DXQ2P.jpg 左:現車 右:新品同じです new parts



発送後1週間ほどで入荷、出張して取替えます。
NAPAからの部品は国内感覚で取り寄せられます。消耗パーツは国内で買ったほうか安いかもしれません。

NAPA1 Ford Econoline3 Master Cylinder1


コンプレッサーもいつまでいけるかな...車検もたのまれました。

Compreser